おのころ心平講習会
五臓六腑の気持ち(全2回)
開催日程
第1回 2026年7月9日(木) 13:00-17:00
『五臓が元気なら、大病はしない』
第2回 2026年8月6日(木) 13:00-17:00
『なんとなく不調の原因をカラダに聴いてみよう』
会場:天城流湯治法東京サロン
住所:東京都中央区新富1-11-7 2F(「新富町駅」徒歩約3分、「八丁堀駅」徒歩約6分)
参加費:各回 26,000円
2回通して参加の場合:50,000円
*1回のみの参加も可能です。
お申込・お問合せ
天城流湯治法東京サロン
Mail:amagitokyo@gmail.com
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講師:おのころ心平
生理学と心理学を融合する独自のセッションスタイルで、ココロとカラダをつなぐカウンセリングを30年間で、3万件、6万時間以上実施。
傾聴・共感をもとにクライアントさんの「臓器の気持ち」を引き出す手法を用い、カラダの内側からのセルフケアプログラムを開発。
これらの経験をもとに、自然治癒力を引き出す様々なメソッドを講座として提供し、受講者数はのべ10万人以上。
多くの医療者、専門学者と連携をとり、未来患者学イベントの開催も手がける。代表作『病気は才能』ほか著書は29冊。
肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓
のことを「五臓」と呼びますが、これらの臓器の出す症状は必ずしも、肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓
そのものに現れるわけではありません。
肝臓にストレスがかかったら即、肝不全、
心臓にストレスがかかったら即、心不全、
というのでは困りますよね。
これら大きな臓器というのは、自分がダメージを受けてしまうとカラダ全体として致命的なことになってしまうので、事前にそれぞれの関連器官にストレスサインを出します。
カラダの表面に表れている症状が、カラダの内側に起こっている課題を代弁しているのです。
このとき、とても参考になるのが東洋医学における「五行論」です。
五行の考えでは、五臓のはたらきを中心に
■ 肝臓 → 筋膜や腱、目、爪、胆嚢のはたらきなど
■ 心臓 → 血脈(血管)、舌、体毛、小腸の消化吸収状態など
■ 脾臓 → お肌の真皮層、唇、口のまわり、乳腺、胃の具合など
■ 肺 → 皮膚(表皮)、鼻、呼吸、のど、大腸のはたらきなど
■ 腎臓 → 骨、脊椎、耳、扁桃腺、髪の毛、膀胱のはたらきなど
という関連器官のつながりが示されています。
五臓からのメッセージはカラダのあちこちにサインを出しています。
また、五臓は心理面とも関連していて、
例えば、
■肝臓が疲れすぎると、「怒り」を自覚しにくくなります。
「怒ってないよ!」と怒鳴ったり、「別に」と言いながら不機嫌だったり・・・
■肺が疲れていると、「悲しみ」に気づきません。
いつも、ふーーってため息をしています。
■脾臓が疲れていると、「心配のしすぎ」に気づきません。
心配事・不安事を無意識のうちに口にして、周囲にネガティブな空気を充満させます。
■腎臓が疲れていると、「恐れ」に気づきません。
何かに不安に感じ、こうなるのをさけたいと思っていることを認めようとせずに、強がってしまいます。
そして、
■心臓が弱っていると、自分は「何がうれしいのか」がわからなくなります。他人に合わせすぎて、自分の喜びに気づきにくくなるのです。
こうした心身のサインに耳を傾け、五臓がダメージを受ける前に早めにケアできる人というのは、
基本的に大病はしません。
五臓の働きを知り、五臓の声を聴く。
その声をもとに、天城流によるセルフケアをおこなう。
カラダの内側からの最強のセルフケア方が学べる1DAY講座、ぜひご参加ください。
臓器の気持ちを内側から知ると…、
1.ふだんの日常生活において、臓器たちがどれだけ緻密に働いてくれているかがわかります。
2.すると自然に、臓器たちに思いやりが持てるようになります。
3.思いやりが臓器に向くことが増えると、ココロと臓器が「シンクロ」しやすくなります。
4.ココロとカラダが共鳴しやすくなり、元気が湧いてきます。
5.11の臓腑のそれぞれの特徴から、あなたの調子のよい時、よくない時のカラダの様子がイメージしやすくなります。
6.いま、どの臓器をケアすればよいか?どうすればその臓器を元気づけることができるのかがわかります。
7.11の各器官から、あなたの感情表現や才能表現のヒントが得られます。
8.自己表現こそ、最強のセルフケアです。
内容資料はこちらのPDFをご覧ください。
おのころワーク.pdf
カラダの内側にはたくさんの細胞の思いがあり、細胞なりのメッセージを発しています。
私はときどき、臓器の気持ちになって半日過ごしたりする、という少し変わった(かなり変態な自覚はあります)習慣を持っていまして、塵も積もればなんとやら、それを30年も続けていれば、カラダの内側からの視点というものが養われてきます。
あなたも少し、想像してみてください…。
たとえば、肝臓の性格で、世の中を見渡すと、腹立つことが多いのです。
肝臓は怒りの臓器ですが、なぜ怒りっぽいかと言うと、正義と責任を貫こうとするからです。
一方、腎臓の気持ちで、世の中を見渡すと、どうしよう~と不安になります。
腎臓は恐れの臓器ですが、恐れはある意味で危機察知能力です。
何が危険で何が危険でないか、これがちゃんと働けば、人生がシンプルになります。
逆に情報やモノにおぼれると何が大事かの優先順位がわからなくなり、不安になるのです。
また、肺の気持ちで、世の中を見渡すと、好き嫌いが強くなります。肺が、あなたのパーソナルスペースを守る臓器だからです。ここからは入ってこないでー、と線をひきたくなります。一人にしてほしい時は、肺が疲れている時かもしれません。
でも、心臓の気持ちで世の中を見渡すと、なんだかね、幸せでいっぱいになるんです。心臓はチャクラでいえば、愛のチャクラと呼ばれる位置にいます。
愛と奉仕の気持ちで世の中を見渡せたら、ほんとうに幸せです。
そうやって日々、僕らのカラダの中では、小さな感情が連続的に起こっていて、それが臨界点を超えて僕らの脳の認識に昇ってくる。イライラしたり、どうしようもなく不安になったり、あんなやつ嫌いだと思ったり…
各臓器が、担当感情を抱えきれずに、感情があふれ出し、リンパ液や細胞外液に漏れ出したものが、脳へ回収されて、それが感情に及ぶのではないか・・・、 そんなふうに思うのです。
こんな考察、臓器の気持ちになるというヘンテコな習慣の持ち主でない限り、至らないかもですね…。
でもね、こうやって視点を変えて考えてみることで、あなたのカラダを元気にしてしまう、ココロとカラダのつながりに行きついたりするものなのです。
細胞や臓器のココロを否定することは、あなた自身のココロを否定するようなもの。だって、あなたは最初、たったひとつの受精卵という細胞から出発しているのだから・・・。
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